興味のある人は多い！
ここのブログでもスタイルファイルの記事は意外にも見られています。検索から来ているようですから、「エレクトーン スタイルファイル」というような検索ワードになるでしょうか。
ただ、ここには壁があるのも事実。正直、知識0から始めるのはきついでしょう。ある程度、周辺知識が自学で何とかなる部分もありますが(管理人もその口で…)、挫折しそうな落とし穴がいくらでも見つかります。
ヤマハで開発してくれればベスト
↑とは言ったものの、エレクトーンの販売状況からすれば無理難題でしょう。簡単に扱えるものを作ったとしても、それを使う人がどのくらいいるのか…収益を考えたらないですね。同様に、エレクトーンでの仕様を完全に開示することもないでしょう。スタイルファイルとしての仕様はリファレンスに書いてあって、それ以上のエレクトーン内部のことは分からない部分が多すぎるのです。ただ、これが簡単にできてしまうのも問題なのかもしれませんが。
興味のある方は、サロンを利用して学習されている方もいます。ある意味、自力でできそうな方が学んでいるという感じがします。サロンのレクチャーを通して、一通りゴールまでの道筋を立てています。
エレクトーンデジタル活用オンラインサロンエレクトーンのMDRを活用を学べるオンラインサロンです。サポート演奏やアカンパニメントなどをいじれるようになると、エレクトーンの可能性も飛躍的に上昇します。
