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エレクトーン演奏用の楽譜の悩み

三段譜と自動演奏部分のいいとこどり

エレクトーンの一番の利点は、三段楽譜を一人で操れるところです。楽器と言えば、音色を変化できたとしても、通常は一つの音色で奏でます。それを3パート別々に演奏することでき、それぞれのパートで音色を重ねることもできます。一人オーケストラというのは確かに的を得ているわけです。

さらに、自動演奏で飾りをつけることはできるのですが、プリセットのアカンパニメントとベースパターンから選ぶのもなかなかの骨の折れる作業です。ひと昔前のエレクトーンであれば、むしろ、すべての自動演奏パターンを分かっているくらいでしたが、今は種類が多すぎて一苦労。やはり、作るとなれば、自動の部分も作り出すのが理想でしょう。

三段楽譜で追わなければならない場所

ベースの音をそのまま拾うと死亡する場合もあります。両足ベースにも限界が…となると、自動伴奏に頼るか、自動伴奏を作り出すかの二択になります。他のパターンは作り出すなり、切り落とすなりできますが、ベースパターンは必須な点には注目しなければなりません。両足ベースを含め、ベースはある程度動かしたいところではありますが、ABCとの連携が意外に難しくなります。今は、一拍ないし、半拍でもレジストを切り替えてやればいいことなので、厳密に管理できれば越えられる点は多いです。

音さえ終えていれば、XGパートとして流すことも可能ですが、音色が限定されること、音量などの制御をエクスプレッションペダルで操れない点が懸念点ではあります。アカンパニメントとして作成するのも割と手間がかかるのと、どちらを選ぶかということになるでしょう。

結論的にEL-90時代のものが

それこそ、EL-90時代は機能的には相当やり込んでいますので、アカンパニメントもだいたいは把握できている状態。若干動きすぎなイメージもあるのですが、他のELSから搭載されたリズムは、ELっぽいバッキングが減って割とシンプルになものも多く、一方で個性の強すぎるものもあるのが事実です。イントロ/エンディングと他パターンの温度差というか、悩ましいことはたくさんあります。

で、探していく中で、結局はEL時代のものが残ることが多いんですね。STYLEファイル化の波を乗り越えて、ELSシリーズまで受け継がれてきたリズムたちは、しっかり生きているのが嬉しい所です。

絶賛楽譜作成中

八分音符刻みなので、8ビートパターンでいいかと思っていたものの、動く動く…さすがギターです。音は全部取れても、それをエレクトーン演奏に活かせるかが課題。八分音符なら自動伴奏は邪道という方もいるでしょう。パターン化できて見事導入という流れは理想です。追いすぎたら楽譜に全然まとまらない袋小路にはまります。本来は楽曲を完コピ、というところをどこまで妥協するかによります。

アカンパニメントのコード対応

STYLEで定義されるアカンパニメントに対して、アボイドノートの定義などは一覧にしていたのですが、ここで、問題が…オンコードの動きが読めていない。左手+ベースで構成をなすコードであれば、そのアカンパニメントは該当のコードになります。左手DにベースBの場合はBm7判定になります。これが、G/Aの場合が分かっていないのが判明。本来的にはAsus4→A7代理という扱いになってほしいところですが、アルペジオコードなどの場合は左手の実音でないとおかしくなります。さらに、音コードの場合のベースの動きが不明。よくよく考えてみたら、あまりベースのアカンパニメント化はやって来なかったということですね。実験からやっていかないといけないところです。

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