頭の中が不満と期待で埋め尽くされた ~管理人のエレクトーンとの出会い~

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完全に受身だったレッスン…

エレクトーンを習っていた頃は、弾きたい曲を自分で選んだりもせず、ただ、

先生からの課題をやっていた

というところもありました。完全に受身でしたね。自分から「これを弾きたい」という曲もなく、当然、コンクールなどの曲も先生が持ってくるという展開。

「管理者君が弾きたい曲の楽譜を探してくるのがいいんだけど」

と言われたことも何度か…。

そんな管理人の自宅にエレクトーンが届きました。

自宅にエレクトーンがキター ~管理人のエレクトーンとの出会い~
自宅にエレクトーンがキター ~管理人のエレクトーンとの出会い~
エレクトーンが自宅に とは言っても、新しく買ったのではありません。 実家に置きざりになっていたエレクトーンを、自宅に運んでも...

ということなので、自分でエレクトーンの楽譜を買いに行ったのは、

30代にして初めて

ということになります。

今考えてみると、弾きたい曲を練習して弾けばよかったのに…なんて思ったりもします。ただ、エレクトーン用の楽譜って、どこでも売られているわけでもないので、それだけを求めて都内まで行くっていうことはなかったでしょうね。

限られた楽譜

ヤマハのショップに行けば、楽譜は山のようにあります。ピアノからバイオリンから、様々な楽器の楽譜。エレクトーン用の楽譜のその一角、だいたいピアノの隣あたりにあるのです。

で、エレクトーンの楽譜のところを見ると、

楽譜の半数以上は、新しい機種用

なのです。これはエレクトーンの世界だけでもなく、

どこの世界でも宿命ですね

新旧

新機種が発売されたら、前機種は見捨てられる方向なのです。当時で2世代前の機種でしたから、対応している楽譜はかなり隅のほうに追いやられている状態でした。幸い、自分が弾きたいと曲集があったので救われた感じさえしました。一方で、

「こうして楽譜を買えるのも長くはない」

というのを切実に感じたものでした。

FDの終焉

FDと聞いても、今の人は分からない人も多いでしょう。少し前のパソコン世代は当たり前だったのに…そして、エレクトーンもついに

FDでのデータ販売を中止する

というアナウンスが。いよいよ、90年台の我が機種も、時代に取り残されてしまうんだと思ったのですが…同時に、

FDしか使えない機種には

救済処置を取る

と。

OpenClipart-Vectors / Pixabay

既にエレクトーンのデータのやりとりもFDからUSBメモリを主力にしていたので、旧機種でもUSBメモリを使用できるオプションを発売するとのこと。あと10年は生きられるかな、といった感じを受けました。

ただですね…いけないですね。オプションの販売!

5万円という値段

には怒りを覚えましたよ。多分、需要が少なすぎるから金額も高く設定していると思うんですが…機能から考えたら5000円でも高いかと思うくらい。

martakoton / Pixabay

とりあえず、買おうかなと思っていたので、買うまでの段階でやらなければならないこともあり、その準備だけはしておこうと思ったわけです。

その、やるべきこととは、簡単に言えば

データ変換

なのですが、これは新機種のエレクトーンでないとできないということ。これもまた金を取られたらかなわないので、

何とかデータ変換くらいは無料でやる!やらせろ!

と、探してみたら、

渋谷にあるヤマハで借りられる!

↑↑↑渋谷ヤマハエレクトーンシティ

とのこと。早速予約して行きましたよ。

変換はさっと済ませて、USB対応のデータの確認(旧機種)はOK、新機種でどの程度データ変換が使えるものなのか試したのですが…これはやはりNGレベル。そのままいけちゃうものもあったのですが、それは一部のみ。あとは要手直し。これは想定内でしたし、自宅のエレクトーンで弾ければいいと思っていたので、

新しいエレクトーンで弾くこともない

正直、そんな感じではありました。

直感とは恐ろしいもの

新旧のエレクトーンを弾き比べた感じは、鍵盤は多少よくなっている感じ、音色の違いはさほど感じなかったのですが、その

音色の種類や機能には圧倒されてました

15年間の進化、それは、旧機種での不満を解消しているところもあり、エレクトーンをやってきたものとしては、ワクワクするわけです。で、直感的に思ったところ、

前機種の延命をするだけでいいのか

geralt / Pixabay

という根本的なところ!

前機種が延命できるのは嬉しいことでしたが、やはり、2世代前の機種であることは否定できません。一方で、データを移行したあとの状態を見ると、家では旧機種、外で新機種のエレクトーンを弾くときは同じデータを持っていて弾くのは難しいという状態。これがちょっと引っ掛かりました。この段階では新機種のエレクトーンを買おうとは思ってもいませんでしたが、

どことなく新機種のエレクトーンを手にする日は遠くない

という直感はありました。

そして、

Youtube動画との出会い

が全てを決めました。

~エレクトーンでこの曲を弾きたい~ に続く

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