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新しい曲に手をつけたいところが…

2020年はある意味発展があり

新しい2021年を迎え、エレクトーンも新しく手をつけるかと思いきや…昨年、どこかにその情熱を置いてきてしまったかのように、全くピンと来ていない状態。今までは、どちらかと言えば、1つの曲をいじっている最中に次の曲をあれこれ模索していることが多い中、全く静かな状態がしばらく続いています。

そういう意味では、2020年は、自作でとりあえず完結した曲もでき、耳コピなり、市販楽譜なり、それなりにいろいろと手をつけた感があります。コロナ禍のもとでエレクトーンに向かう時間が多少増えたのはありましたが、それでも、次々にいろいろと手をつけ、振り返ってみると、自分としてもいろいろと結果を出してきた一年でもあったのかと思います。

問題は寒い部屋

一つ、問題があるのは、エレクトーンのある部屋が異常に寒い部屋ということ。夏は夏で暑いわけですが、それは何とか耐えられても寒さはちと違います。演奏すれば多少は暖かくなるものの、凍えるような環境では指の動きも悪く、じっくり音楽に取り組むのはなかなか難しいところです。例年、冬の時期は練習量も確かに減りますし、よほどやる気がないとなかなか…。新たな曲に手を出してブログを更新していた流れからすると、自分の中にも相当何もないんだなということが分かります。

あまり練習もしなくなると、練習が手薄になっている曲が弾けなくなるんですよね…。毎回弾くほど気に入っていないのは確かだとしても、一度弾けた曲が弾けなくなっているのは悲しい事実で、それは避けたいところでもあります。寒さを理由にしないで、最低限継続できるようにはしたいところで、ブログ書いているよりは練習ですね。はい。