なぜ、今、エレクトーンなのか?

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意外に大きかったYoutubeの影響

昨年(2015年)から今年(2016年)にかけて、

飛躍的に再生回数が伸びたYoutubeがある

geralt / Pixabay

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しかも、エレクトーンを演奏している様子を動画に撮ったもの。
普通にエレクトーンの動画を載せても、そこまでアクセスは伸びない。残念ながら、知る人ぞ知る狭い世界である。大体は固定ファンを獲得して、再生回数が伸びていくパターンである。
アクセスが拡散したのが、スターウォーズのテーマをエレクトーンで演奏した動画である。既にテレビでご存知の方もいることだろう。
当時、新作映画が発表された直後ということもあり、

アメリカをはじめとして海外からのアクセスが急増

海外で注目されるようになってから、日本のテレビ番組でも取り上げられるようになったという経緯がある。

[826aska]「スター・ウォーズ」メドレー【 STAR WARS 】エレクトーン演奏

エレクトーン奏者にはYoutuberが少ない?

最近までエレクトーンの動画がなかったのか、というとそうでもない。時に合って注目されるようになったというのが正しいだろう。しかも、

全世界で共通の話題、英語のタイトル、全世界で視聴可、
といった複合的な要素が合致
復活

したにすぎない。少なくとも、Youtubeよりも先に、ニコニコ動画では数多くのエレクトーンプレーヤーが動画を残している。
下火になったニコニコ動画のエレクトーンプレーヤーの演奏もYoutubeにアップされていることも多く、既に動画を投稿していない伝説の人を探す動きさえある。

エレクトーンが限られた世界であることは認めつつも、やはり映像で演奏する様子を見れば、「素晴らしい」「足と手が自由自在」などと、共感を呼ぶことも多い。ただ、やはりメディアに出続けるだけの内容はないということだろうか。単発で出ることはあっても、

お茶の間の視線を集めるために出演しているエレクトーンという構図は
否定できないかもしれない

今までテレビで取り上げられたエレクトーンは…

メディアに出るエレクトーンの話になると語らないわけにいかないのが、

小さい子がまるで狂ったように演奏する、あれ

である。エレクトーン奏者からは「あれは恥ずかしいからやめてほしい」というクレームの原因にもなり得る奏法。エレクトーンを弾いているとはいいつつも、派手すぎるパフォーマンスで、どちらかというとびっくりネタとしてときどき出演することがある。あれはいかがなものだろうか。

まとめ

エレクトーン業界としては、メディアへの露出は願うばかりでしょう。特に10年ぶりのモデルチェンジをしたエレクトーン、そして、今年は

2種の派生モデルの発売

否が応でも宣伝したいのです。

Youtubeからの露出アップは想定外のありがたいことだったに違いないものの、エレクトーン業界も、ネットでの放送や動画にはかなりの関心を持っているようです。そのあたりも、話題として取り上げる予定です。

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