マジカルミライ2018
↑の記事の続編が出てなかったというw
ただ単に、記事にする気がなかっただけですが、イメージしていたものと違ったからというのが正解。1Dayセッションバンドにはちゃんと参加し、プロミュージシャンの方と演奏してきました!
「TOUCH & TRY」イベント
セッションイベントをやる時間帯が1日に何回かあり、そこに当選した人が各パートに入ってセッションをする、という流れでした。観客ももちろんいて、普通のエレクトーンイベントとはわけが違いますね。さすがに濃いイベントの中にいる感じがします。
念のため、一つ前のセッションイベントを観ていたのですが、楽譜が違うことに気付きます。もともと、チャレンジステージ用の楽譜で練習してきて、1Dayセッションバンドの楽譜が違うとは全く考えもせず…。いきなり本番ならパニクっていたことでしょう。幸い1時間くらい時間はありましたので、セッションイベント用の楽譜を覚えて本番へ…。
まあ、言ってみるもので、チャレンジステージ用の楽譜で練習してきたということを伝えたところ、セッションイベントでチャレンジステージ用の演奏でもOKとのこと。自分以外皆プロの方に囲まれて、演奏をしてきました。
プロの方と演奏する機会があることはもちろんのこと、他の楽器とのセッションも初めて、アンサンブルに参加したのもエレクトーン初期の頃だけですから、新鮮な感じがしました。
「マジカルミライ2019」
今年もあるだろうな、と予想通りの展開ですが、昨年よりも厚みが…。
【マジカルミライ2019】プロのミュージシャンと一緒に企画ステージに立とう!
昨年はステージも「千本桜」のみ、今年は、上級向けということで「からくりピエロ」が追加されました。上級向けというのがエレクトーンの場合、「演奏グレード5~3級」という記述があり、当初はだめか…と。ただ、エレクトーン担当の小林さんも「5~3級というのは目安ということでグレード取得如何ではない」旨をFBで発信しておられたので、申し込みました。
現在練習中ですが、6級レベルの千本桜に比べると骨があり、難易度は高いです。普段5~3級レベルの曲を演奏している方であれば、弾きこなすのは十分という感じです。
今年も「TOUCH & TRY」イベント?
おそらく、セッションイベントは今年も開催されることでしょう。チャレンジステージは各1名ずつなので、外れた方に対して、セッションイベントの参加者を募集するのではと思います。
昨年はセッションイベントで同じ「千本桜」を3回繰り返すという多少苦しまぎれの展開でしたが、2曲になれば多少は幅が出そうです。